2017年6月29日木曜日

残念ながら、メガネケースは印伝ではなく普通の革製品を購入しました!

印伝のメガネケースを購入したいなと思いましたが、残念ながら印伝ではなかなかピンとくる商品がなくて、普通のメガネケースをAmazonで購入しました。

買ったのはこれ!



何が良かったかって、値段がめっちゃ安い!
なんとそのお値段、1,089円でっせ~!

で、実際使ってみても、質感も悪くないし、ちゃんと保護してる感じで剛性もある。

これで十分じゃんね!

このブログのタイトルでこのソリューションはまったく申し訳ないんですが、ご理解くださいませm(__)m


2017年1月12日木曜日

今度は印伝のメガネ入れが欲しくなってきたんですが・・・

印伝の名刺入れを購入して、もう少しで1年!

とても使いやすくて気に入っていますが、そろそろ次のアイテムが欲しくなってきました。

何が欲しくなってきたかというと・・・メガネ入れ!いや、もっとハイカラな言い方をするとメガネケースなのである!


だんだん歳をとってきて、やっぱ目が衰えてきたと言うことで、ちょっと前にメガネをつくりました!
基本、商品を選ぶ時は第一印象を大切にするので、お店に入って30秒後には購入するメガネが決まってました。

ささっと購入して、眼鏡も出来上がってきたのですが・・・何かが違う(汗)

そう、たまたま購入したのお店は、家から徒歩5分で、一番近い「メガネスーパー」ってとこで購入したのですが、そのお気に入りの眼鏡を入れるケースがめっちゃださい!しかも、メガネスーパーって書いてある(汗)



そのお店の中では決して安モンを買ったつもりはないが、なんとなくメガネスーパーって言ったら、安い眼鏡を売ってるイメージがありますもんね!

ってことでメガネスーパーのロゴが入っているメガネケースに入れて持ち歩くわけには、まいりません。


まあ、そんなことでメガネケースが欲しくなっちゃったわけです!
で、メガネケース買うなら当然印伝でしょとなるわなぁ~


ってことで、近々にメガネケースを買うことになると思います!そしたら、また、ここで報告しまーーーす!

お楽しみに!!


印伝の名刺入れ(青海波)を1年弱、使った感想。

今まで長年愛用してきたPoloの名刺入れから印伝の名刺入れに買い換えようと決意して(←大げさww)昨年春に印伝の名刺入れ(青海波)を買いました。そして、使ってます!

1年にはなりませんが、随分と使い込んだので、その使用感といいますか、感想を少し書いてみましょうか!

まずは総括としての感想を言うと、まあ本当にこんな安い金で、充実感を味わうことが出来るなんて、大満足です。

いいなぁ~と思うポイント

1.わかる人にはわかる!


名刺交換する時・・・甲州印傳ですね!って言われることしばしば!それが、年配の方ばかりではなく、自分と同世代か、若い方にもちょくちょく言われます。

やっぱ、わかる方にはわかるんです!この渋さが!

2.質感というかカッシリ感がある!




手前が今まで使っていた名刺入れ。柔らかくていいんですが、やっぱり疲れてる感があるんですよね!でも、印伝の名刺入れはカシっとしてるんです!(かわりますかねぇ~このカシって感じ)

決して柔らかくて手に馴染むって感じではないのですが、しっかりと「凛」とした感じ!


3.実用性もバッチリ


名刺入れの実用性といえば、やっぱりたくさんの名刺が入るってことですよね!そういう意味では、この印伝の名刺入れ、まちの部分もしっかりととってあって、たくさんの名刺が入ります。

昨年は大きなイベントを担当して、たくさんの方と名刺交換をしましたので自分の名刺もたくさん必要でしたり、たくさんの方から名刺を一杯いただきました。

しかし、たくさん名刺を詰め込んでも、いっぱい名刺を頂いても十分入るし、カシっとした質感はそのまま!これ、めっちゃ実用性の高い名刺入れだと思います!


ただし・・・

何度も申し上げているように質感はカシっとしてるんで、肌触りの柔らかい、しっとり吸い付くような革のイメージをしている方にはあわないかもしれません!その辺のところはご注意を!!


いずれにしても、私個人の感想としては極めて満足な買い物でした!はい!しかも、柄は青海波がカッコイイですよね~(あくまでも個人の好みですが・・・)


2016年6月3日金曜日

印伝のカメラストラップが登場!これは、ほしい(^o^)

様々な印伝製品を紹介していますが、今回、印伝のカメラストラップが発売されたというので早速紹介したいと思います。

今回この素敵な商品を開発・販売しているところは株式会社コ・ラボ(本社:東京都台東区)さんです。

伝統工芸雑貨「EDO・LABO」シリーズより、東京印伝の和柄が目を引く「印伝カメラストラップ」を、アルティザン・アンド・アーティスト株式会社と共同開発して、2016年6月1日より販売してるんだって!


どうですか?
なんか、めちゃくちゃかっこよくありません?

今のデジカメは超最先端のテクノロジーが凝縮された精密機械。そこに日本の伝統工芸の技が素敵に融合して、なかなかの伊達者になれそう!


種類もトンボ、麻の葉通しっぽい柄、亀甲っぽい柄とあってどれも素敵です。
個人的には青海波が大好きなので、ぜひぜひ波模様も出してほしいなぁと思う次第です。



当然ですが、職人がしっかりと丁寧に仕上げているはずなので、細部に渡りしっかりと創られていると思います。

ただ、しょうが無いかなぁ‐と思うのですが、値段は少々お高めの12,800円(税別)です。
高価な、しかも大切なカメラを支えてくるるんですから、これくらいのコストは出してやりたいような気がしますね!

個人的には超注目商品!


2016年3月10日木曜日

Amazon(鈴木義介商店)さんから購入した印伝の名刺入れが届きました!

昨日、Amazonのマケプレ(鈴木義介商店さん)で注文した印伝の名刺入れが、早速本日届きました!(どばやい!!)

Amazonはマーケットプレイス参加企業にも迅速な対応をお願いしているのだろうか?それともこの鈴木義介商店さんがとてもしっかりしている会社だからでしょうか・・・!ほんのすこし期待していましたが、期待を上回るスピードで商品が届きました!

届いた包装を開けるとこんな感じ!

印伝名刺入れアマゾン

とてもしっかりと包装してくれていて、パッケージもそのまんまギフトしてし誰かにプレゼントしてもいいんじゃなかと思うくらい丁寧でした。

発送明細書にも担当の方から購入のお礼と簡単な一文が添えられていて、また他の印伝商品を購入するならこちらから購入したいなぁ~と思いました。

ではでは、肝心の商品はというと・・・


いかがでしょう?
私が大好きな柄(青海波)の印伝です!名刺入れだとちょっと派手すぎるかなぁ~なんて思っていましたが、この感じなら大丈夫ですね!

鹿革がとても、しっかりしていてそれなりの高級感があります!

印伝(青海波)名刺入れ

背中側から見るとこんな感じ!
規則正しく青海波の波が重なって配置され、素敵なデザインです。

今まで25年くらい使ってきたPoloの名刺入れも気に入っていましたが、やっぱりこの歳になると、米国ブランドのものじゃなくて日本の伝統工芸品を持ちたくなるんですよね~!歳だなぁ!

でも、若い方が持っても渋くてカッコイイと思います!

では、さらに細かいところを見てみましょうか!そうすると若干のどうかなぁ~と思う部分見えてきます。

縫製面はこんな感じ!

印傳屋 縫製

印傳屋 縫製


いい加減とは言わないまでも、日本人の徹底的にこだわった細かな縫製とは言いがたいざっくり感があります。長時間使った時に解れてきたり、剥がれてこないかなぁ~とほんの少し心配になって来ます。

それと、鹿革のはずだからもっと柔らかいと思ったらそうでもなく、案外ゴワゴワした感じです。
もっと、しっとりペタペタするかと思ったらまったく逆ですね!

普通にポイッと置くとこんな感じで蓋になる部分がこんな感じで空いちゃいます!

印伝名刺入れ 質感


ってことは実際のビジネスの現場で名刺交換しますよね~!
そして、頂いた名刺をしばらく名刺入れの上に置きながら商談するのですが・・・・
これでは、頂いた名刺を名刺入れの上にのせることが出来ません。

名刺はお客様の分身!そのお客様が座る下の座布団が名刺入れの役割なのですが、これだと座布団がゴワゴワしていて、しかも斜めになっていてお客様が座ったら滑り落ちちゃう(汗)

恐らく、しばらく使っているとだんだん慣れてきて柔らかくなって来ると思います。子供の頃、はじめてグローブを買ってもらった時ってカチカチでボール取りづらかったですよね!そんなイメージ!

そのうち、使いやすい名刺入れになると思いますので、それまで気長に待ってみようかなと思います。

また、しばらくしたらその後の使用感をレポートしますので、今しばらくお待ち下さいませ!

アマゾンで印伝の名刺入れをご覧になりたい方は下記をクリック!!

2016年3月9日水曜日

やっぱ安心のAmazonで印伝の名刺入れを注文しましたよ~!

あーでもない、こーでもないと1ヶ月以上いろんなことを書きながら、印伝の名刺入れ購入のプロセスをブログに綴って来たわけですが、ついに購入しましたーーーー!

って言ってもとにかく安いから!

値段はなんと5,400円(税込み)

柄は、やっぱり青海波が好きなので・・・これにしましたよ!

印伝 名刺入れ 青海波

で・・・

何処で購入しようかといろいろと悩んだのですが、やっぱりAmazonがいいなと思って、Amazonマーケットプレイスの甲州印伝卸問屋の鈴木義介商店さんから購入しました。

理由1

基本、Amazonが好きで、ほしい商品がAmazonにあれば大体Amazonから購入するのですが、謎かというと購入が簡単だから!
いちいち住所やカード番号入力する必要がないし、普段、本などを購入するのとまったく同じプロセスで購入できますもんね!もちろん、Amazonマケプレお急ぎ便を使わなければの話ですが!

今回の名刺入れは絶対明日欲しいってものでもなかったので、マケプレお急ぎ便は使いませんでしたよ!

理由2

楽天が嫌いなんです!楽天ファンの皆さんすみませんm(_ _)m
あまり深い意味は無いんです!ただただなんとなく楽天という会社がなぜだか余り好きじゃないのです!これは、マジで不思議で男女間の間柄で例えると生理的に無理って感じなのです!

たぶんコテコテしすぎて統一感のないサイトデザインが嫌いなんだと思います!また、立派な経営者だと思うのですが三木谷さんっていう経営者の雰囲気が嫌いなんです!顔の面が厚そうなんですよね!また、とにかく営業営業、広告広告って感じの社風が嫌いなんです!わからないけどとにかく、私は滅多なことがない限り、楽天では商品を購入しません。

理由3

Amazonの鈴木義介商店の在庫が残り1個だったんです。他で探せばあったでしょうが、あと残り一個なのでお急ぎくださいってかいってあったんですww



急がなきゃね~!ってことでポチッとしてしまいました!

あとの流れはいつもどおり!



あっという間に注文は完了したのであります!
配送予定日は3月11日から3月15日って書いてありますので、そのうち届くでしょう!

さて、いつごろ届きますでしょうか?
楽しみデスね~!

実際にものが届きましたら、どんな感じかをまた、皆さんにご紹介しますね!




今は鈴木義介商店さんには青海波はありませんよ!
最後のひとつを私が購入しましたので(*^^*)



2016年3月3日木曜日

青海波柄の名刺入れ!カッコイイでしょ!

いろいろな印伝の名刺入れを調べ、どんな柄がいいかなぁ~と柄を調べましたが、まったく個人的な趣味嗜好で青海波が気に入ってしまった私!

青海波柄は、印伝の生産者としては最大手にして最も有名な上原勇七さんの印傳屋の柄ですね!つまり、印傳屋の商品を購入することになります。

青海波柄の名刺入れ



見れば見るほど、素敵な名刺入れ!
しかも、この波模様(青海波)が日本らしくて、また力強くて、縁起も良くて・・・・いいですね!


名刺入れを開いた感じも、品が良くカッコイイです。
印傳屋のロゴもしっかりと入って、品質の関しては安心できますね!

実際にまだ触っていないので、質感はわかりませんが、値段がめっちゃ安いです!印傳屋・青海波柄の名刺入れのお値段は・・・・なんど、、、

5,400円(税込み)←めっちゃ安い(*^^*)

こんなかっこ良くて、こんなお手軽な金額!もう、即買しちゃえばいいですよね!

どこで買えばいいのでしょうか?


買っちゃえ!買っちゃえ!と思ったのですが・・・どこで買えばいいのでしょうか?

印傳屋の商品は、もちろん印傳屋の直営店では買えるのでしょうが、直営のオンラインショップが見当たりません。

印傳屋は山梨本店以外にもいくつか直営店があります。しかし、直営店以外にも全国の様々な小売店が取り扱っている商品なんですね。

流石に山梨までは買いにいけないので、当然、ネットショップで購入したいのですが、印傳屋から直接は買う方法が見当たらないので、全国の印傳屋商品を取り扱う小売店が開設しているオンラインショップを利用することになると思います。

調べるとたくさんあります!いろんなお店・・・

どこがいいか!?これから、ちょっと調べてみますね~!!